現在のページ:トップページ > 天台宗について - 法話集
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例)忘己利他 和顔愛語 無財の七施 など
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十二月八日と言いますと、大正から昭和の初めの頃に生まれた方々は、すぐに太平洋戦争〈第二次世界大戦〉の始まった日と答する …
掲載日:2009年11月26日
十一月二十四日は「霜月会(しもつきえ)」と呼ばれており、天台宗の大きな行事の一つであります。「霜月会」の霜月というのは、 …
掲載日:2009年10月26日
「お十夜」というのは、十月六日から十五日までの十日間に、阿弥陀様が衆生を救済して下さるご恩に対しての感謝の法要でありま …
掲載日:2009年09月28日
(問)仏さまにはなぜお灯明やお花をお供えするのですか。 (答)仏さまをお祀りする時、「香華灯塗(こうげとうず)」と言って、 …
掲載日:2009年08月24日
道路を歩いていると、突然、犬が吠えて襲いかかってきた。とっさに道端に落ちていた石を拾って投げ付けました。 さて、ここ …
掲載日:2009年07月28日
東京では七月、盂蘭盆を行い、その前後に「施餓鬼会」を行いますが、「施餓鬼会」というのは、餓鬼〈弔う者のない無縁の亡者〉 …
掲載日:2009年06月24日
聞き損いは、言い手の粗相。 ということわざがあります。 私たちは、話し手の真意を正しく理解することができず、つい誤解 …
掲載日:2009年05月21日
今から一千二百年前、比叡山を開かれた伝教大師最澄上人は「六根相似(ろっこんそうじ)の位を得ざるよりこの方 出仮(しゅっけ) …
掲載日:2009年04月23日
お寺の門前のおじいさんは、まもなく八十歳になります。息子さん夫婦も五十歳、お孫さんが四人もおります。やさしい家族にも恵 …
掲載日:2009年03月25日
辞典で調べてみますと、「間抜け」とは「間の抜けたこと。物事の大事な点が欠けていること。またその人」で、「間」は「何かの …
掲載日:2009年02月23日
七福神という神は、もともとインド、中国、日本の三か国の七人の神が組み合わさって、人々に福、徳、寿などを与える神々として …
掲載日:2009年01月23日
ちょっと前になりますが、地元の中学生が体験学習でお寺に来た時のことです。朝のお勤めの後の話の中で「君たちは何歳まで生き …
掲載日:2008年12月15日
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