天台宗からのお知らせ

更新情報一覧

ホームページリニューアルしました。

平成15年4月より5カ年に亘る開宗1200年慶讃大法会は、平成20年3月末日をもって終了いたしました。これにあわせて平成20年4月1日より、ホームページのトップページをリニューアルいたしました。
更新日:2008年04月01日

天台ジャーナル61号(2008/4/1)発行されました。

■メイン記事
開宗1200年慶讃大法会が円成


■素晴らしき言葉たち
 だが子供のぼくは、そういうものを火に焼いて喰う父を、
 どうかしていると思う気持ちがつよく、貧乏人の子のくせに、
 はずかしいことのように思ったのを偽れない。
水上勉「土を喰ふ日々」/文化出版局


■鬼手仏心
『つひにゆく道』 天台宗出版室長 谷 晃昭


■仏教の散歩道
『草を食べない死んだ牛』 文・ひろ さちや カット・酒谷 加奈

更新日:2008年04月01日

天台ジャーナル60号(2008/3/1)発行されました。

■メイン記事
禅定林大本堂落慶1周年 2/8 インド・禅定林


■素晴らしき言葉たち
明日出る月は、
今夜の月ではありません。
今夜の月は、
今日しかみられないのです
早川 一光


■鬼手仏心
『農薬混入と食の安全』 天台宗出版室長 谷 晃昭


■仏教の散歩道
『ほとけさまが決められる』 文・ひろ さちや カット・酒谷 加奈

更新日:2008年03月01日

ともしび106号(2008/2/15)発行されました。

■今号の内容
【人物往来】 「世界を相手に」
-日本サッカー協会名誉会長・岡野俊一郎さん-
【ともしびインタビュー】
「四国へんろ旅を撮る」
-写真家・溝縁ひろしさん-
【信のシン】 「総ての出会は一期一会」
【ひと、仏、こころ】 「父 母」

更新日:2008年03月01日

天台ブックレット48号(2008/2/1)発行されました。

■今号の内容
第1話 『布施のいろいろ』
第2話 『仏さまのサイン』-36 荼吉尼天さま-
第3話 『ちょっと、いい話』
第4話 『仏教のこころ』-発願しなければ成就しない-
第5話 『問答有用』-発心即到-

更新日:2008年03月01日

天台ジャーナル59号(2008/2/1)発行されました。

■メイン記事
沖縄の地で初めての特別授戒会


■素晴らしき言葉たち
とにかく、やってみなはれ。
やる前から諦める奴は
一番つまらん人間だ。
西堀 榮三郎


■鬼手仏心
『黒石寺の「蘇民祭」』 天台宗出版室長 谷 晃昭


■仏教の散歩道
『「法華経」の教え』 文・ひろ さちや カット・酒谷 加奈

更新日:2008年02月01日

天台ジャーナル58号(2008/1/1)発行されました。

天台宗全国一斉托鉢を実施


■素晴らしき言葉たち
「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」を
伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから
ノーマ・コーネット・マレック
訳 佐川睦(サンクチュアリ・出版)


■鬼手仏心
『今年の漢字は』 天台宗出版室長 谷 晃昭


■仏教の散歩道
『忘己利他(もうこりた)の布施』~お正月スペシャル~
文・ひろ さちや カット・酒谷 加奈

更新日:2008年01月01日

天台ジャーナル新年特別号(2008/1/1)発行されました。

■メイン記事
福徳長寿 厄除けの「嵯峨面」
-京都・嵯峨野 藤原 孚石(ふじわら ふせき)さん-

更新日:2008年01月01日

天台ジャーナル57号(2007/12/1)発行されました。

■メイン記事
両陛下、延暦寺に行幸啓
開宗1200年の掉尾を飾る大慶事


■素晴らしき言葉たち
 すべて本来の持ち味をこわさないことが料理の要訣(ようけつ)である。
 これができれば俯仰天地(ふぎょうてんち)に愧(は)ずるなき料理人であり、これ以上はないと言える。
北大路魯山人著/「魯山人味道」(中公文庫)


■鬼手仏心
『デゴイチ』 天台宗出版室長 谷 晃昭


■仏教の散歩道
『敗者に対する同情』 文・ひろ さちや カット・酒谷 加奈

更新日:2007年12月01日

ともしび105号(2007/11/15)発行されました。

■今号の内容
【人物往来】 「施して念わず」
-総合人間研究所所長・医師 早川 一光さん-
【ともしびインタビュー】
「書はひととなり 筆もひととなり」
-筆師 第十五世・藤野 雲平さん-
【信のシン】 「上根(じょうこん)は怨(うらみ)につく」
【ひと、仏、こころ】 「ご用聞き」

更新日:2007年11月15日

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