現在のページ:トップページ > 天台宗人権啓発公開講座2025
天台宗では、宗祖伝教大師のみ教えにもとづき、社会に対してあらゆる差別の解消と人権啓発を進めるため、天台宗内はもとより、一般参加を受け入れる、天台宗人権啓発公開講座として広く参加を呼びかけています。
また、「部落差別問題」「ハンセン病差別問題」「いのちの問題」を天台宗人権啓発3本の柱として掲げ、重点課題とし学習に取り組んでおります。
インターネットやSNSを悪用した部落差別の悪化・深刻化が進む中、 爆発的に拡散され続けるデマや偏見。「部落地名総鑑」がネット上に公開され、部落と部落出身者を「暴き」「晒し」続ける差別扇動が起きています。
無知・無理解・無関心な人ほど、デマ・偏見を鵜呑みにし、差別情報を無自覚に拡散しています。部落差別の「いま」、ネット対策、人権教育の重要性について考えます。
本年度の天台宗人権啓発公開講座は、講師に一般社団法人山口県人権啓発センター事務局長の川口泰司さんを迎え、「ネット人権侵害と部落差別の現実~『寝た子』はネットで起こされる!?~」と題し、ご講演をいただきます。
多くのご聴講をお待ちいたしております。
※ 天台宗僧侶の方は教区宗務所を通じてお申し込みください。
※ 一般の方は天台宗務庁社会部人権啓発課までお問い合わせください。
川口 泰司 氏(かわぐち やすし)
1978年愛媛県宇和島市の被差別部落に生まれる。
中学時代、同和教育に本気で取り組む教員との出会いから解放運動に取り組むようになる。
大阪の大学を卒業後、(社)部落解放・人権研究所、(社)大阪市新大阪人権協会を経て、2005年より山口県人権啓発センター事務局長として活躍しています。
全国各地での講演会や出版、新聞やテレビ・ラジオなどのメディアでも部落問題について積極的に発信しています。
2023年にNNNドキュメントで放送された川口さん主演のドキュメンタリー番組『いろめがね -部落と差別-』は「2023年日本民間放送連盟賞」、「2023年11月ギャラクシー賞」などを受賞しています。
| 日 時 | 2025年11月26日(水) 開場:13:00 開講:13:30 |
|---|---|
| 受講料 | 無料 |
| 会 場 | 天台宗務庁 大会議室 |
| 申込・問合せ | 天台宗務庁 社会部 人権啓発課 住所:滋賀県大津市坂本4-6-2 / TEL:077-579-0022 |
| その他 | 下記案内チラシもあわせてご覧下さい。 |
| ご案内チラシダウンロードはこちら(約4.0MB) |