天台宗からのお知らせ

更新情報一覧

天台ブックレット35号(お正月号)発行されました。

■今号の第1話 「生きていらっしゃるということ」
 昔は、大人が子どもを叱るとき、こんな事を言いました。
 「誰も見ていないと思っても、神さま、仏さまが見ていらっしゃる。嘘も隠し事も出来ないのだぞ」と。
 神仏に限らず、人は他人に見られていることによって自分の行動や欲望を制御しています。
 他人の目ばかり気にするも困りますが、全く気にしないのもいけません。
 現代に生きる私たちは、神仏が見ていらっしゃるということを忘れがちです。
 「亡くなった方はここにいらっしゃる。そして私たちを見ていらっしゃる」。
 この心構えは、葬儀や法事などの儀式に臨む時ばかりではなく、普段の生活の中にも必要なことです。
 法華経には、大勢の修行者が何度も生まれ変わり、仏になっていく様子が説かれています。
 そして、私たちも素直な心を保ち続ければ、いつかきっと仏さまの姿を見ることができるのです。

他5編を掲載。

更新日:2004年11月01日

平成17年版カレンダー出来ました。

来年の天台宗「開運招福カレンダー」が完成しました。
来年用は、二種類のカレンダーを販売いたします。
更新日:2004年10月01日

天台ジャーナル新年特別号予約受付中。

 ご好評を頂いております「天台ジャーナル」の正月特別増刊号を、本年より発刊いたします。販売価格は1部50円(消費税込。送料別途頂きます)。
 お正月に、御寺院様と檀信徒の皆様とを結ぶ新聞としてご活用下さい。また、天台宗や仏教に興味をお持ち頂いている皆様にもご購読をお勧めいたします。

内容
1面「あなたの中の仏に会いに」
信州飯田地方に住む元大企業の工場長は、ある日一体の金銅仏と出会います。
そして、その出会いが、その後の人生を大きく変えることになるのです。
2面仏教の散歩道 スペシャルウォーキング
「すべての人に存在価値がある」
天台ジャーナルで好評連載中の「仏教の散歩道」。正月スペシャル版として、ひろさちや先生の書き下ろしを掲載。
3面言葉のお年玉
「つないだ手」 半田孝淳 探題大僧正
とても寒い時に、「てぶくろを貸して」と言える友だちがいることは幸せなことです。
6歳のある少女が書いた詩には、信頼があればたとえ寒さは厳しくても温かい気持ちでいられることを教えてくれます。
「素晴らしき言葉達」の特別版を半田大僧正にご執筆頂きました。
4面「赤光は赤い色に 白光は白い色に」
比叡山麓の大津市坂本に、延暦寺から土地の提供を受け、知的障害者授産施設として開設された「社会福祉法人『和光会』みどり園」があります。「この子らを世の光に」とは、昭和21年に障害児の施設・近江学園を設立した糸賀一雄氏の言葉です。「障害児に 世の光を」というのではありません。偏見や、無視や、差別にさらされがちな人々の心にこそ、純粋無垢な魂があるという宣言なのです。この理想に向かって、ひとり立ちに取り組む利用者たちと指導員たち。 みどり園は、二十五周年を迎えます。

更新日:2004年10月01日

天台ジャーナル第19号(2004/10/1)発行されました。

■メイン記事
核廃絶と人間の善性を訴える
-第18回世界宗教者平和の祈りの集い-


■素晴らしき言葉たち
『動物たちの恐ろしい夢のなかに』 川崎 宏「祝婚歌」より 山梨シルクセンター刊


■鬼手仏心
『ふかぬ堂』 天台宗出版室長 工藤 秀和


■仏教の散歩道
第7回 『我ら在日仏教人』 文・ひろ さちや カット・伊藤 梓

更新日:2004年10月01日

天台ジャーナル新年特別号予約受付開始。

 ご好評を頂いております「天台ジャーナル」の正月特別増刊号を、本年より発刊いたします。
 お正月に、御寺院様と檀信徒の皆様とを結ぶ新聞としてご活用下さい。また、天台宗や仏教に興味をお持ち頂いている皆様にもご購読をお勧めいたします。
更新日:2004年09月01日

天台ジャーナル第18号(2004/9/1)発行されました。

■メイン記事
君たちといた夏を忘れない
-第39回天台青少年比叡山の集い-


■素晴らしき言葉たち
詩集『樹木派』より 高見 順 日本未来派刊


■鬼手仏心
『皆が手に』 天台宗出版室長 工藤 秀和


■仏教の散歩道
第6回 『真珠の涙を流す』 文・ひろ さちや カット・伊藤 梓

更新日:2004年09月01日

天台宗平成16年7月豪雨災害対策本部設置

 新潟・福井・東北豪雨により天台宗寺院2ヵ寺及び天台宗寺院の檀信徒に床上浸水、床下浸水等の被害が出たとの報告を受け、去る7月20日に「天台宗平成16年7月豪雨災害対策本部」を設置しました。7月22日には被害を受けた新潟県の寺院と、檀信徒に被害の出た福井県内の寺院を訪問し災害お見舞いと現地の被害調査を行いました。
 また、一隅を照らす運動総本部では災害救助法が適用された市町村に義援金を送金し、7月23日には天台宗全寺院に「豪雨被害復興支援金依頼」を送付し緊急募金活動を行なっております。
※緊急募金活動は9月15日付をもって終了しました。
更新日:2004年08月02日

平成17年版天台宗開運招福カレンダー リニューアルします。【重厚でシンプルな墨書版としっとりポップなビジュアル版の二本立て】

 天台宗の「開運招福カレンダー」来年版は、天台宗正観寺住職で書家の晝間(ひるま)玄明師による墨書版と、タレントのはなさんが絵と文字を担当するビジュアル版の二種類を作成中です。
 使いやすく、また檀信徒の方々に配りやすい価格でというコンセプトで作成してきました開運招福カレンダーは、毎年ご好評を頂いておりますが、更に年配の方から、ティーンエイジャーまで幅広く活用して頂くために、来年から大きく衣替えをいたします。
 晝間師は、従来のカレンダーでは、書の部分を担当されておられましたが、独立して墨書カレンダーを担当して頂きます。
 また、今回、初めて絵と文字を担当するはなさんは、NHK教育テレビで「新日曜美術館」の司会やヤクルト・ジョア、ハナマルキのCMでおなじみです。趣味はお菓子づくりと仏像鑑賞で、著書の「ちいさいぶつぞう おおきいぶつぞう」では、独特の、しっとりポップな仏像を描いています。「博物館などで、ガラスケースに入れられている仏像は苦手。なんだか、仏さまが呼吸困難で、こちらまで息苦しくなる」という感性に期待しています。完成と、皆様へのご案内は十月の予定です。
更新日:2004年08月02日

天台ブックレット34号(秋彼岸号)発行されました。

■今号の第1話 「命は誰のものか」
 長崎県佐世保市で起きた、衝撃的な事件は、改めて「命」とはなにかを考える機会をつきつけられたようで、考えさせられてしまいます。
 「命」の重さを考えるとき、洞察や想像力に欠けすぎているような気がします。
 世の中には二つの真理があると言われます。
 一つは科学技術の発展に代表される「学問的真理」、もう一つは人生経験を通して獲得した人生観や、信仰という「人格的真理」です。
 私たちは学問的真理の恩恵に浴するあまり、人格的真理を忘れかけていないでしょうか。
 正しいか、正しくないかでなく、「命」に真正面から取り組む姿勢こそ、人格的真理を求める方法だと想うのです。

他5編を掲載。

更新日:2004年08月02日

天台ジャーナル第17号(2004/8/1)発行されました。

■メイン記事
比叡山宗教サミット17周年 世界平和の祈りの集い 8・4
テロと武力の即時停止を


■素晴らしき言葉たち
『あさがおさん』 藤根 優子  「いわて 93 詩と児童文学大会」の花巻市長賞受賞作


■鬼手仏心
枝豆 天台宗出版室長 工藤 秀和

更新日:2004年08月02日

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